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有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウム

ゲルマニウムは半導体の性質を有し、ダイオ−ドとして整流、感光素子に用いられ、またトランジスタ−として増幅、発振などに広く用いられてきました。現在ではゲルマニウムは光ファイバ−の素材として用いられているほか、高品質のペットボトルの製造には欠かせない触媒として無機のゲルマニウム化合物が利用されているのです。

半導体とは、条件によって電気を通さない絶縁体になったり、電気を通す導体になったりする性質をいいます。利用されている部品としてトランジスタラジオやコンピュータの部品として使われるほか、ゲルマニウムの電流を整える働きが利用されています。

ゲルマニウムには、無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウムの2種類があります。地球の地殻に広く分布しているのが無機ゲルマニウム。一方、朝鮮人参や麗芝、サルノコシカケ、ニンニクなど土から成分を吸収して育つ植物に含まれるものを有機ゲルマニウムといいます。

無機ゲルマニウムはゲルマニウムブレスレット、ゲルマニウムネックレスなどのアクセサリーに用いられ体の外部から健康効果をもたらします。

有機ゲルマニウムはサプリメントなどの体の内部から健康、美容効果をもたらします。

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