ゲルマニウムの分布
「ゲルマニウムの分布」
ゲルマニウムは、自然界にも多く分布しています。
薬草類には有機ゲルマニウムが微量ながら含有物されていることがわかり、その効用も注目されています。
比較的多くゲルマニウムを含む薬草は、サルノコシカケ、ニンニク、コウライ(高麗)ニンジン、ヤマイモ、コンフリー、クコ(枸杞)などがあります。
人体中のゲルマニウムを分析した信頼すぺきデータはありません、血液では一グラムにつき50μgくらい含まれています。
食品中のゲルマニウム量を下に示します、ゲルマニウムはかなり広く食品中に含まれているようです。
国民栄養調査成績からゲルマニウム摂取量を概算すると、一人一日当たり約600μgになります。
食品群別で多いものは、野菜類26%、乳類16%、魚介類14%、穀物類13%、などとなっています。
これでみると、ゲルマニウムは必須微量元素であるセレン、コバルト、モリブデンなどより量的に多く食品から入ってくる計算になります。
食品中のゲルマニウム量(μg/100g)
食品名 含有量
トマトジュース 576
まぐろ 228
牛乳 151
バタ− 123
セロリ 103
いわし 93
豚肉 75
はまぐり 75
小麦 70